上杉君の得票数って 素数… さっき気づいた。 1位よりそっちのほうがすごい。 おめでとう。 ちなみに、翼と小塚君もそうみたい。 意外と多いのね 素数。

※ねたばれあります。 探偵チームKZ事件ノート 消えた美少女は知っている (講談社青い鳥文庫) 作者:住滝 良,駒形 講談社 Amazon KZ事件ノートシリーズ19作目。 上杉君って、よく 退団する って騒ぎますよね... 退団するとは言いつつも、そこまで深く悩み抜い…

※ねたばれあります。 探偵チームKZ事件ノート 妖怪パソコンは知っている (講談社青い鳥文庫) 作者:住滝 良,駒形 講談社 Amazon KZ事件ノートシリーズ20作目。 前回は翼初登場回だったので、今回は忍初登場回にしました。 妖怪パソコンてそのネーミング・・・…

7月1日より、朝日小学生新聞でKZの新作が連載されています。 告知を見たときは、WEBで購読できるなら連載期間だけ購読しようかなと考えましたが、私の調べた限りWEB購読はできないっぽい。 紙媒体のものを購読するとやめるときに面倒そうだし、まあそのうち…

（物語調エッセイ） 「□□社の佐藤です。お世話になってます～。 爽子さん、このあいだの資料なんだけど、よく見たいからメールで送ってくれない？」 「承知いたしました。PDF添付でお送りします」 佐藤姓は多いからな～。 Outlookのアドレス帳から佐藤氏の名…

黒木君には妹がいる。 いくつなのか、どんな子なのかはまったく書かれていないのでわからない。 妄想してみました。 すごく歳下 とか？ 10歳ぐらい離れていて、黒木君はそれなりに可愛がっている。 名前は ゆりかちゃん とかどうかな。 にいなちゃんとか。 2…

コロナ禍のKZの活動について妄想してみました。 秀明の授業はオンラインに切り替え。 通塾も週1であるもののメンバー同士の通塾日が一致しないし、カフェテリアと談話室は閉鎖されているので対面でのKZ会議ができない。 オンライン授業のため、アーヤはタブ…

若武には弟がいます。 弟くんについて妄想してみました。 名前には 和 がつく。 なぜなら、「消えた自転車は知っている」の中でお母さんらしき人が若武のことを「オミちゃん」と呼んでいたし、「桜坂は罪をかかえる」の中でも親戚の人が「臣ちゃん」と呼んで…

※ねたばれあります。 探偵チームKZ事件ノート ハート虫は知っている (講談社青い鳥文庫) 作者:住滝 良,駒形 講談社 Amazon KZ事件ノートシリーズ13作目。 大人の夏休みの課題その5。 翼初登場回。人気あるみたいですね～。 翼は、鼻がものすごく利きます。 …

若武と1週間違い。 私の憧れ 夏生まれ。 --- 「緑の桜は知っている」「桜坂は罪をかかえる」は黒木君にスポットのあたった物語だった。 桜と黒木君。 日本にあるソメイヨシノはすべてクローン とはよく聞くことで、つまり人工的に作られているということ。 …

※ねたばれあります。 探偵チームKZ事件ノート 緑の桜は知っている (講談社青い鳥文庫) 作者:住滝 良,駒形 講談社 Amazon KZ事件ノートシリーズ第5作目。 大人の夏休みの課題その4。 黒木君が活躍するお話。 犯行理由というか謎が、マリナシリーズの仕立てと…

※ねたばれあります。 KZ’ Deep File いつの日か伝説になる 作者:藤本 ひとみ 講談社 Amazon KZ Deep File 3作目。 舞台は夏。上杉君の友情物語であるとともに、黒木君の過去、出生の秘密が明かされます。 上杉君の友情は黒木君とのものだけではなく、黒木君…

※ねたばれあります。 探偵チームKZ事件ノート シンデレラの城は知っている (講談社青い鳥文庫) 作者:住滝 良,駒形 講談社 Amazon KZ事件ノートシリーズ第７作目。 大人の夏休みの課題その２。 「シンデレラ特急は知っている」の続き。 表紙絵の若武の服と黒…

※ねたばれあります。 探偵チームKZ事件ノート シンデレラ特急は知っている (講談社青い鳥文庫) 作者:住滝 良,駒形 講談社 Amazon KZ事件ノートシリーズ第６作目。 本当は、出版された順番に読んでいこうと思っていたのですが、夏休みにそれっぽいものを読み…

※ねたばれあります。 探偵チームKZ事件ノート 消えた自転車は知っている (講談社青い鳥文庫) 作者:住滝 良,駒形 講談社 Amazon KZ事件ノートシリーズ第1作目。 なぜ「知っている」というタイトルになったのかはわかりませんが、タイトルからストーリーを想像…

これから私が書いていきたいことについて記します。 ①コバルト文庫版との比較 講談社青い鳥文庫で出版されている「探偵チームKZ事件ノート」シリーズは、以前は集英社コバルト文庫にて「KZ少年少女ゼミナール」シリーズとして出版されていました。 コバルト…

私が小学生の頃、藤本ひとみ先生はコバルト文庫で絶大な人気を博していらっしゃいました。 全盛期は毎月のように新刊を出されていたように記憶しています。 コバルト文庫の全シリーズを読み、CDを買い、カズマシリーズを読み・・・ 今でもそのすべてを保管し…