no KZ no life

講談社青い鳥文庫 KZ事件ノートシリーズを中心とした感想など。

【雑記】beautiful name

最近病院通いをしている。

担当の先生の下の名前が、某KZメンバーと同じであることに気づいた。

漢字は違うのだけど。

見た目ももちろん違うのだけど、かなり若い方(かろうじて研修医ではない様子)なので、名前に気づいて以来脳内で無理矢理某KZメンバーに変換させてがんばって通っている。

病院に行く→T(って言うと2人に絞られますね)に会いに行く 的な変換をして。

病院 キライなんです。

 

まあでも実際、イケメン医師には担当してほしくないので、KZメンバーが臨床医になったとしても私はかかりたくないです。

身体を見られたくないし、緊張するからあれこれ質問しにくいし。

上杉君がもし医師になっても、あのかんじのままだったら超絶質問しにくいので臨床ではなく研究をしてほしい。

 

T先生は、私の質問にははっきりとした答えをくれない(「うーん、まあ… ◯◯… ですかね…」みたいなかんじ)のに、他に質問はありませんか とめちゃ聞いてくる(たぶん良い人。たぶん高校の後輩)。

いや、ですから先程の答えを… と言いたいけど言えない私。