コロナ禍のKZの活動について妄想してみました。
秀明の授業はオンラインに切り替え。
通塾も週1であるもののメンバー同士の通塾日が一致しないし、カフェテリアと談話室は閉鎖されているので対面でのKZ会議ができない。
オンライン授業のため、アーヤはタブレット端末を買ってもらった。
そのためKZ会議もオンライン開催できるようになったのは良いけれど、タブレットは家族共用のためいつでも自由に使えるというわけでもないのが不便なところ。
ステイホームが推奨されているため立花家を中心に他メンバーの家も外出に対する家族の目が厳しく、現場調査は若武、黒木、七鬼が主に行っている。